12th SHONAN INTERNATIONAL MARATHON


 
 
12th SHONANINTERNATIONAL MARATHON 2017.12.03sun START

エコ・フレひろば 事後メッセージ

azbilグループ

azbilグループは、本大会で協賛12年目、エコ・フレンドシップのリーダー企業として11回目の参加となりました。

今年も、リーダー企業としてメンバー企業の皆様と資源回収、エコゲームなどの環境活動を企画し、当グループからは、関東近県だけではなく、全国各地から集まった遠方ボランティア含め、60名以上が社員ボランティアとして参加し、社員ランナー180名を含めると約300名がそれぞれの立場で大会をおおいに盛り上げました。
 
今回初企画となった「エコ・輪投げ」は、自分の興味のあるエコ活動に輪投げをし、当てた的(エコ宣言)の数をペットボトルのクリスマスツリーで表現します。お子様から、ご年配の方まで幅広く体験していただき、結果、267のエコ宣言が集まりました。また、毎年大人気の松ぼっくり釣りゲームには、何度もチャレンジするお子さんが大勢集まりました。
azbilブースでは、恒例となっているエコカフェで、エコ宣言をしたあとに提供される地元食材を使ったトン汁が毎年大好評、フェアトレードコーヒーや神奈川県産のみかんもランナーだけでなく多くの皆様に手に取っていただきました。
昨年から「ランナーに対する環境啓発活動」として始まった「エコ・ランナー」、「エコ・スイーパー」には昨年を上回る13名のグループ社員が参加し、総勢32名でコース上におけるエコ活動を実施しました。
 
今後も環境に配慮した大会づくりへグループ社員一丸となって協力していきます。
 
azbilグループ エコ・フレンドシップ活動メンバー一同


日立システムズ

日立システムズは今年も湘南国際マラソンに協賛するとともに、「エコ・フレンドシップ」のメンバーとして、資源分別活動に取り組みました。
この活動への参加は今年で 9年目を迎えましたが、分別回収に積極的にご協力いただける皆さまが年を追うごとに着実に増えていることを実感しています。
また、今年は、当社社員ボランティアもエコランナーに挑戦しました。分別の意識が定着しつつあるメイン会場に比べ、コース上の分別は課題があるようです。今後も「環境にやさしい大会」を応援します。
 
併設したブースでは、恒例の「疲労・ストレス測定」体験、心の健康状態を見える化する「音声こころ分析サービス」体験や作業補助ロボット「マッスルスーツ」の試着、さらに、完走タイムをサービスロボット「 Pepper」に表示して記念撮影できるフォトスポットを設置し、数多くの皆さまに体験いただきました。
日立システムズでは、湘南国際マラソンに参加・来場された皆さまが、心身ともに健康に過ごされることを祈念しています。
 
日立システムズ エコ活動メンバー一同

東武トップツアーズ

新会社となり 3回目の資源分別ステーション運営が終わりました。
毎年、分別の区分けや方法について、エコ・フレのメンバーで真剣な議論がなされ、それを来場の皆さんが意識し、分別回収に取り組む姿が、更なる分別意識を生んでいるように感じます。
まさに、「継続は力なり」。ゴミをお持ちになる皆さんへのご案内と回収作業は、思ったよりスムーズでした。まさに、運営に携わる皆さんの努力の成果だと思います。
  当社から参加した社員についても、手慣れた手つきと案内(?)で回収案内ができるようなったことで、「継続は力なり」を実感します。
 来年もより良い大会となりますよう、弊社も微力ながらお手伝いを継続させていただければと思います。
東武トップツアーズ エコ・フレンドシップ活動メンバー 一同

湘南貿易

エコスイーパー無事完走。たくさんゴミを拾いました

弊社湘南貿易は今年で協賛10年目を迎えました。
今大会は、資源分別ブースやエコクラフト教室、ランナー用荷物袋の製作など10年続けてこれたことを大切にしながら、荷物袋を回収し翌年にの荷物袋に戻すリサイクルの活動や、エコ・スイーパーに加え、今年はリサイクル給水カップを実現できたことなど、少しずつではありますが、大会の中でのエコの活動を広げることが出来てきた大会となりました。

荷物袋を回収中、異物が入ってないか確認


特に、荷物袋の回収で最も大変ですが大切なことは「袋の回収には他のモノは絶対に混ぜない」「枚数をカウントする」、この2点なのですが、ランナーの皆様はもちろん、一緒に活動を行っているエコ・フレンドシップメンバー企業の皆様からもご協力を頂きました。結果、回収枚数10,870枚!昨年大会に比べ2,000枚近く多い数となりました。弊社が大切にするリサイクルマインドを少し広げることができたかなと感じることができました。また、今年もエコ・スイーパーとして3名が参加しました。今後は、コース上でのエコ活動にももっと積極的に参加していきたいと考えております。
 
世界一エコで楽しいマラソン大会を目指し、これからもランナーの皆様と大会づくりをしていきたいと改めて感じることのできた大会でした、ご協力ありがとうございました!
 
湘南貿易 エコ・フレンドシップ活動メンバー一同

協栄産業

当社はエコ・フレンドシップが掲げる「環境にやさしいマラソン大会の実現」の趣旨に賛同し、10回目の参加となる今回も会場での資源分別のお手伝いと、分別されたPETボトルの回収とリサイクルを行いました。
2011年、協栄産業は日本で初めてPETボトルから再びPETボトルに生まれ変わる「ボトルtoボトルリサイクル」技術を実現。PETボトルが生まれ変わって、再び皆さんの手に戻るという新しい資源循環です。
当社は皆さんの飲み終えたPETボトルを工場に持ち帰りリサイクルすることで、大会の環境負荷低減に繋げて参ります。
また今大会より、会場で使われたおよそ55万個の給水コップの材料にPETボトルの再生原料を使用する、新たな取り組みも始まりました。
会場で集まったボトルはリサイクルされ再びPETボトルに戻る他、次の大会の給水コップにも生まれ変わる予定です。
会場での資源分別へのご協力を頂きました皆様、誠にありがとうございました。
今後も限りある資源の有効活用のため、引き続き資源分別のご協力をお願いいたします。
 
協栄産業 エコ・フレンドシップ活動メンバー一同

野毛印刷社

弊社は今回で4年連続の参加となりました。
大会当日は、資源分別ステーションでの分別活動と、エコフレンドシップブースで「環境かるた」ゲームを行いました。
弊社オリジナルの「環境かるた」は、かるた遊びをしながら、環境に良いことが学べるとても面白いカードです。当日は多くのお子様に参加してもらい、真剣な子ども達の姿に絵札を読む社員も一緒になって楽しむことが出来ました。
資源分別ステーションではここ数年同じ飲食ブースでしたが、今年は特に「串・割り箸」がとても多かったです。走り終わった後はやっぱり肉が食べたくなるのでしょうか。ランナーの皆様にはお疲れのところ、分別にご協力いただきました。
また社員ランナーが今年は 3名フルマラソンに参加して、社員の応援も合わせて大会を盛り上げることができて HAPPY!でした。
今後も「環境に優しい大会づくり」のお手伝いができるよう、尽力させて頂きます。
野毛印刷社 エコ・フレンドシップ活動メンバー一同

エコ・フレひろば

推進リーダー

活動メンバー

 
 
 
 
new balance
アズビル
株式会社日立システムズ
ALL SPORTS COMMUNITY
三井生命
RANTEC
LUSCA
ALSOK
NIPPN
神奈川トヨタ
横浜トヨペット
トヨタカローラ横浜
トヨタカローラ神奈川
ネッツトヨタ横浜
ネッツトヨタ神奈川
ネッツトヨタ湘南
カリフォルニア・レーズン
キャラリー2
SoftBank
フクダ電子
不二家
プライムケア東京
ミヤザワ