チャリティチャレンジャー
チャリティチャレンジャーとは
「寄付を呼びかけて、湘南国際マラソンを走ろう!」
各種目の参加料+50,000円の寄付を“集める”ことで参加できる「チャリティチャレンジャー枠」は今年から新設された制度です。「特別チャリティ枠」と同様に復興支援大会としての本大会の趣旨に賛同いただくことになりますが、あわせて本大会のチャリティ活動への理解を深め、寄付先団体への支援の輪を広げていただくことにつながります。
チャリティチャレンジャーは寄付を集めるファンドレイジングサイト JapanGiving(ジャパンギビング)の仕組により、ご自身からの寄付に加え、家族や友人等のほか、フェイスブックやツイッターなどを使って、寄付先団体への寄付を広く呼びかけて目標寄付金額50,000円以上を達成していただきます。集められた寄付金は、「被災者をささえる」「芸術・スポーツをささえる」「子どもをささえる」など、2,000団体以上の登録団体から選択でき、より幅広くチャリティについて考えるきっかけを届けていただくことになります。
ピックアップチャレンジャー紹介
大磯町長 中﨑久雄
【中崎大磯町長のチャレンジ!】目標時間60分でのゴールを目指します。
今年も湘南国際マラソンの時期が近づいてきました。毎年、地元大磯町のほか“湘南”の地を会場に開催されるこの大会に出場できることを楽しみにしています。今年も全国各地から集まる多くのランナーの皆さんと一緒に10kmを楽しみながら笑顔で走りたいと思います。ランナーの皆さん、沿道での応援の皆さん、ぜひ応援をお願いします。みんなで大会を盛り上げましょう。
寄付先の団体情報
大磯町旧吉田茂邸整備活性化等基金
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/
平成22年3月22日に焼失した吉田茂元総理旧邸宅の整備や活性化などに充てるため、大磯町旧吉田茂邸整備活性化等基金を設置し、幅広く寄附金を募るための活動をしています。
猪狩 佑貴
目標タイム4時間以内でゴールします
初めまして、湘南ベルマーレ事業本部の猪狩佑貴です。
私は平塚育ちで、子供のころにベルマーレの試合をスタジアムで見てサッカー選手を志しました。
地元少年団からベルマーレジュニアユース、ユースを経てトップに昇格し、8年間のプロサッカー生活をすごし、現在は湘南ベルマーレフロントスタッフとして働いています。
自分が育った大好きなこの湘南の地で走ることができ、また皆さんには暴れん坊基金としてアカデミーの子供たちにご協賛いただき、モチベーションはMAXです。
少しでも地元を盛り上げて、ハッピーなオーラを発信できたらと思います。
長距離は正直苦手分野ではありますが自分に妥協せず、気持ちで頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。
寄付先の団体情報
暴れん坊基金
http://www.bellmare.or.jp/
湘南ベルマーレでは、高校生以下の下部組織の活動に力を入れています。多くのアカデミー出身選手がプロとして活躍しています。この「ベルマーレフットボールアカデミー」の活動を支援していただくことを目的として「暴れん坊基金」が設立されました。
ベルマーレの将来を担う育成選手の遠征補助や環境整備のための支援をお願いしています。
一般の部のチャリティチャレンジャーの紹介
チャリティチャレンジャーとしてエントリーされて、募金活動をしているランナーを紹介します。
チャリティチャレンジャー