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第11回湘南国際マラソン

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エコ・フレひろば 事後メッセージ

azbilグループ

azbilグループは、本大会で協賛11年目、エコフレンドシップの
リーダー企業として10回目の記念すべき年となりました。
今回もリーダー企業として、メンバー企業の皆様と資源回収、エコクラフト、
エコゲームなどを企画、実施しました。
大磯のまつぼっくりとエコキャップを使ったプチツリー作りや
松ぼっくりの釣りゲームには何度もチャレンジするお子さんが集まりました。
azbilブースでは、恒例となっているエコカフェで、エコ宣言をしたあとに提供される地元食材を使ったトン汁が毎年大好評、フェアトレードコーヒーや神奈川県産のみかんも多くの方に手に取っていただきました。

エコランナーそして今年はエコフレ10周年を記念して企画された、ランナーに対する
エコ企画「エコランナー」にアズビルから6名の社員が参加しました。
走りながらランナーへ紙コップなどの分別を呼びかけ、コース上のマナーアップをはかるエコランナーは全国のマラソン大会でも例がありません。
走り終えたエコランナーからは、沿道での様子、エコに関する課題などが寄せられました。
今後も、来場者のみならずランナーも含めた大会全体でのエコフレンドシップ活動をさらに推進していきたいと思います。

本大会でもazbilグループでは社員ランナー208名、社員ボランティア参加も含めると約300名がそれぞれの立場で大会をおおいに盛り上げました。
今後も環境に配慮した大会づくりへグループ社員一丸となって協力していきます。


azbilグループエコ・フレンドシップ活動メンバー一同

日立システムズ

日立システムズは今年も湘南国際マラソンに協賛するとともに、「エコ・フレンドシップ」のメンバーとして、資源分別活動に取り組みました。
この活動への参加は今年で8年目を迎えましたが、分別回収に積極的にご協力いただける皆さまが年を追うごとに着実に増えていることを実感しています。
これも、湘南国際マラソンへの参加を通じて、ゴミは分別して捨てるという意識が定着しつつあることの現れであり、ご協力いただいた皆さまに感謝いたします。


また、併設したブースでは、昨年に続き「疲労・ストレス測定」体験を実施するとともに、測定結果をサービスロボットの「Pepper」と連携し体験者にお知らせする展示や、
作業補助ロボットの「マッスルスーツ」の試着体験などを実施し、数多くの来場者の皆さまに体験いただきました。
日立システムズでは、湘南国際マラソンへの参加者・来場者の皆さまが、心身ともに健康な生活を過ごされることを祈念しています。

日立システムズ エコ・フレンドシップ活動メンバー一同

東武トップツアーズ


東武トップツアーズ㈱は、2015年4月に旧東武トラベルと旧トップツアーが合併し誕生した会社ですが、新会社として2度目の今回も、会場内での資源分別ステーション運営の形で参加させていただきました。

毎年分別の区分けや方法について、皆さんで真剣な議論がなされ、それを会場の皆さんが意識して分別回収に取り組む姿が、更なる分別意識を生んでいるように感じます。

当社から参加した社員についても、手慣れた手つきと案内?で回収案内ができるようなったことが「継続は力なり」を実感します。

ただ、飲食エリアがゆえの「ごちゃ混ぜゴミ」については、汚れた容器や生ゴミを一度出して分別する必要があり、衛生上も効率上も良くないので、来年の課題と思います。

次年度も皆さんの意見を踏まえ、より良い活動となることを確信し、またお手伝いをしたいと思います。引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。

東武トップツアーズ エコ・フレンドシップ活動メンバー 一同

協栄産業

 当社はエコ・フレンドシップが掲げる「環境にやさしいマラソン大会の実現」に賛同し、9回目の参加となる今回も、会場での資源分別のお手伝いと、分別されたペットボトルの回収とリサイクルを行いました。

会場での資源分別へのご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。
2011年、協栄産業は日本で初めてペットボトルからペットボトルに戻す技術を実現。翌年には、石油原料ゼロ=100%再生ペットボトルが誕生しました。ペットボトルが生まれ変わって、再び皆さんの手に戻るという新しい資源循環です。今回マラソン会場で回収されたペットボトルも、またペットボトルにリサイクルされる他、スポーツウエアやスニーカーなどにも生まれ変わる予定です。
 今後も限りある資源の有効活用のため、引き続き資源分別のご協力をお願いいたします。

協栄産業 エコ・フレンドシップ活動メンバー一同

野毛印刷社

弊社は今回で3年連続の参加となりました。
大会当日は、資源分別ステーションでの分別活動と、エコフレンドシップブースで「環境かるた」ゲームを行いました。
弊社オリジナルの「環境かるた」は、かるたで遊びながら、環境に良いことを学ぶことができ、当日は多くのお子様に楽しんで頂く事ができました。真剣な表情でかるたの絵札を見つめる一生懸命な姿に、読み札を読む社員の声にも力が入るようでした。
資源分別ステーションでは、弊社の社員がご案内する前に「知ってるよ!」といってくださる方もおり、10回目を迎えたエコフレンドシップが定着しつつあるな。と感じることが出来ました。
今後も「環境に優しい大会づくり」のお手伝いができるよう、尽力させて頂きます。

野毛印刷社 エコ・フレンドシップ活動メンバー一同










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