第2回大会では、大会会場内7箇所に資源分別ステーションを設けました。
推進リーダーの株式会社山武をはじめ、17社によりなるエコ・フレンドシップメンバーから総勢80名が参加して、地元指定の8分類を徹底し、来場者に分別を案内しました。
▲会場内飲食ブース前に資源分別ステーションを設置 |
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▲エコ・フレンドシップロゴ入りのボックスで、 会場内のゴミを収集 |
▲参加者に分別を細かく指導 |